Duration 14:15

【カメラ雑誌の終焉】と【YouTubeの未来】・「権威主義」から「直接民主主義」の時代へ・を考える。

Published 12 Jun 2021

カメラ雑誌の相次ぐ休刊によって、カメラ界、写真界はどのように変化して行くのか?について考えてみました。 ポイントは、「権威主義」から「直接民主主義」への移行です。 *「考えるカメラ。と写真」というチャンネル名で再スタートします。体調などの理由で長らく中断しておりましたが、回復してきたので再開いたします。 *********** ◆糸崎公朗・1965年長野県生まれ。東京造形大学卒業。写真家・美術家。第19回東川賞新人作家賞受賞。『日本の新進作家vol.12』(東京都写真美術館、2014)出品他。 ◆デジカメWatch『切り貼りデジカメ実験室』バックナンバー https://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/labo/ ◆チャンネル登録はこちら↓ /channel/UCeXmZND0MfgQ1E0mi6zK72Q? ◆Twitterフォローお願いします! https://twitter.com/itozaki ◆ Facebookやってます! https://www.facebook.com ◆ 糸崎公朗の作品をネット販売しています 【きたいぶんしギャラリー3000】 https://kitai3000.theshop.jp/

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